ショップ紹介

"百花みつばち農園について"

鹿児島の奥深い山で、家族がニホンミツバチの養蜂をしています。
「巣箱を置いてみようか」という、田舎ならではのゆるやかなきっかけから始まったこの養蜂。気づけば、スーパーでは絶対に手に入らないはちみつが、毎年少しずつ採れるようになりました。
私の役目は、そのはちみつを必要としている人に届けること。
奥深い山なので畑はほとんどなく、農薬とは無縁の環境で、四季の野花を自由に飛び回るニホンミツバチたち。彼女たちが一生かけて集める量は、スプーン一杯分だけ。だから年に一度しか採れないし、たくさんは作れない。
それでも、この味を知ってしまったら、もう市販のはちみつには戻れないと言ってくださるお客様がいます。そのひと言が、続けていく力になっています。
鹿児島の山から、食卓へ。
家族で育てた、「幻の蜂蜜」をお届けします。

ニホンミツバチについて

ニホンミツバチは、日本に古くから生息する在来種。スーパーに並ぶはちみつのほとんどは西洋から持ち込まれたセイヨウミツバチが原料ですが、ニホンミツバチのはちみつは国内流通量1%未満という、本当に希少な存在です。

なぜそんなに少ないのか。

セイヨウミツバチは一つの群れに数万匹いますが、ニホンミツバチは数千匹ほど。採れる蜜の量がそもそも違います。しかも野生に近い性質のため、飼育が難しく、逃げてしまうこともある。採蜜は年にたった一度だけです。

セイヨウミツバチが人間の養蜂に合わせて品種改良されてきたのに対し、ニホンミツバチはほぼ野生のまま。だから飼育は難しいけれど、自然そのものの蜜が採れます。

味も、まったく別物です。

セイヨウミツバチが特定の花だけを集めるのに対し、ニホンミツバチは山野に咲く様々な花の蜜を集めます。これが「百花蜜」。さわやかな香りと、やわらかい酸味、熟成されたような濃厚な甘さが重なる、複雑で奥深い味わいです。

一度知ると、忘れられない蜂蜜です。

はちみつについて

はちみつは、ビタミン類・アミノ酸・ミネラル・ポリフェノール等豊富に含み、また抗菌作用もありますので、
栄養価が高いため美容と健康に最高の食品です。

非加熱の純粋ハチミツは、低温や振動により結晶化しやすいという特徴があります。
はちみつに含まれる糖類は、果糖よりもブドウ糖の方が結晶化しやすいため、
ブドウ糖の多いはちみつがより結晶化しやすくなります。

結晶化したハチミツを溶かすには、ビンごと45度くらいのお湯で湯煎して下さい。
そうすると元通りのはちみつの戻り、豊富な栄養素を壊す心配もありません。

また、結晶化しても品質や栄養成分は変わらないので、シャリシャリとした食感もお楽しみください。